たなかがく内科クリニック

内科・呼吸器内科・アレルギー科

葛飾区東新小岩の呼吸器内科

東京都葛飾区東新小岩6-2-4

Tel. 03-3696-3333

ネット予約はこちらから

呼吸器内科

呼吸器内科では、肺や気道等に関する疾患を扱います。
咳や痰などの症状について、診断を行って適切な治療を行います。「単なる風邪だと思っていたら、実は喘息だった」というケースも見受けられます。咳が長く続いているだけ、という軽い認識で、その背景にある肺癌・慢性気管支炎・肺気腫といった重大な疾患が進行している場合もあります。特に咳がなかなか治まらない、「ゼーゼー」という呼吸をする、少し歩いただけで苦しい、胸のあたりが痛いなどの症状がある方は、気管支や肺などに異常がある可能性があります。
また、タバコを吸われる方は、呼吸器疾患のリスクが高くなります。

次のような症状のある場合は、お気軽にご相談ください。
  • 咳が止まらない、長引く
  • 痰が絡む、切れない
  • 息切れしやすい
  • 風邪をひきやすい、治りづらい
  • 咳で目覚める
  • 眠れない
  • ぜーぜー、ヒューヒューなどの呼吸音がする
  • 喘息といわれたことがある、身内に喘息の人がいる
  • アレルギー体質である
  • 花粉症である
  • 喫煙者である、過去にタバコを吸っていたことがある

主な疾患

肺イメージ
  • 気管支喘息
  • 肺気腫
  • 肺炎
  • 間質性肺炎
  • 肺結核
  • 肺がん
  • 睡眠時無呼吸症候群
  • 気管支拡張症
  • 自然気胸
  • 肺の手術後の呼吸不全や肺気腫などによる慢性呼吸不全

気管支喘息

気管支喘息はアレルギーやウィルス感染など、様々な原因で気管支の炎症が慢性化し、気道が狭くなることで起こる慢性的な咳などの発作を指します。一般的に「喘息」と呼ばれている病気です。

原因

喘息の主な原因は、ダニ、ハウスダスト、ペット、花粉、食物などのアレルゲン、激しい運動、タバコ、過労やストレス、大気汚染、天候、気温の変化などが挙げられます。

検査

喘息は気道に慢性的な炎症が起きており、このときNO(一酸化窒素)が産生されます。そのため呼気中のNOの量を調べることで炎症の程度を確認することができ、喘息の診断に有用です。当院では大学病院など限られた施設にしかない呼気NO測定器を導入しています。呼気を10秒程度吐くだけの簡単な検査なので、あらゆる年代の方が受けることができ、素早い検査に基づき適切な診断と治療が可能です。

治療

薬による治療では、苦しい時に発作を鎮める発作治療だけでなく、慢性気道炎症を改善する長期管理が重要となります。気道の炎症を鎮静化する吸入ステロイド薬やロイコトリエン拮抗薬、気管支拡張に効果的なテオフィリンなどに加え、近年、吸入ステロイド薬と長時間作用性β2刺激薬の配合剤といった1剤で喘息のコントロールが可能な薬も出ています。

肺気腫(COPD)

胸部の異常

肺自体が少しずつパッチ状に無くなっていき、多数の小さな空洞が肺内に生じてしまいます。
特にタバコと因果関係が強く、ほとんどの方が喫煙者か、家族内に喫煙者がいらっしゃる方です。タバコによる肺障害を引き起こす程度は個人間で大きな差があり、遺伝的な要因も強いです。
また、肺は一旦潰れてしまうと再生はされず、どんどん肺の損失が起こってくる為、最初は労作時に息切れから、そして徐々に安静時でも息切れが起こるようになり、酸素吸入が必要になってきます。
治療は何よりも、禁煙で進行が遅くなる事が知られています。次に吸入などの気管支拡張薬で呼吸器リハビリも有効ですが進行してしまいますと、どうしても酸素が手放せなくなり、日常生活に大きな制限が起こります。

肺炎

咳や痰(たん)が出たり、「ゼーゼー」したりします。さらに頭痛、発熱、鼻水、関節痛、だるさなどの風邪と同じような症状が見られます。
細菌やウィルスなどの病気を起こす微生物(病原微生物)が肺に入り感染し、肺が炎症を起こしている状態を「肺炎」といいます。
病原微生物の多くは空気と一緒に身体の中へ入ってきます。普通は人間の身体に備わっている様々な防御機能が働いて、これを排除しますが、何らかの原因で体力や抵抗力が落ち、病原微生物の感染力のほうが上回ると、肺炎になります。
食欲の低下、脱水症を起こすこともあり、重症になると、呼吸困難をきたすこともあります。高齢者は症状が食欲不振や元気がないなどのみの場合もあり、注意が必要です。
また、肺炎は、がん、心臓病、脳卒中に続いて、日本人の死亡原因になっている病気です。高齢者や慢性の病気を持っている方などは、とくに肺炎にかかりやすい傾向があります。予防や早めの治療が重要です。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)

睡眠時無呼吸症候群とはSAS(Sleep Apnea Syndrome)とも呼ばれる睡眠中に呼吸の停止を繰り返す病気で、その多くがいびきを伴い、自覚症状が少ないことが特徴です。
睡眠時無呼吸症候群は、肥満により上気道へ過剰に脂肪が沈着することが原因の一つとされていますが、遺伝的あるいは後天的に上気道が狭くなっていることに起因して肥満でない方も約30%にも発症しており、誰しもが発症し得る病気であると言えます。
十分な睡眠をとっているつもりでも、無呼吸であるために脳や身体が休むことができず、昼間の眠気や疲労感が増し日常生活に影響を及ぼすだけでなく、交通事故などの重大な事態を誘発することさえあります。

 
午前
午後
  • 午前…9:00~12:30
  • 午後…15:00~18:30
  • 休診…水曜午後・土曜午後・日曜・祝日

〒124-0023 東京都葛飾区東新小岩6-2-4

JR総武線「新小岩」駅北口 徒歩10分

アクセス詳細はこちら

たなかがく内科クリニック

訪問診療

〒124-0023

東京都葛飾区東新小岩6-2-4

Tel. 03-3696-3333

当院のドクターが紹介されました
トップへもどる

たなかがく内科クリニック

  • 〒124-0023 東京都葛飾区東新小岩6-2-4
  • Tel. 03-3696-3333
  • Fax. 03-3696-3338